2018年11月30日

バイエルン、マリインスキー:今週はいい音楽だ

バイエルン、マリインスキー:今週はいい音楽だ
川崎ミューザのバイエルンから始まって
昨日のマリインスキーまで、世界の実力をまじまじと感じさせられた。

共にほかのアジアの国の帰り。

今の日本は単独で来る国ではなくなった。
ほかのアジアの国の方がギャランティーは良いのかもしれない。

そんな日程の中でも
感動させる力を持っている。

世界で活躍するには
毎日でも演奏し、
移動することをもいとわないようにならないと
できない。

その体力、精神力、
どんなコンディションでも一定のレベルのものを提供するということが
出来ていると思う。

彼らにかかわらず、
良い意味で日本はついでのコンサートの場所になっているし、
面白い比較ができるようになっているのだと思う。

まあ、日本の方に私もいろいろと注文したい部分はあるが

彼らの演奏、踊りを楽しむことができたということに感謝したい。
バイエルンのStravinskyからTchaikovskyの流れ、
マリインスキーの冒頭の幕が開いたときのオーラ
素晴らしいものがある。

今回は観ていて、すごくリラックスできるし、楽しい。
こういうのが音楽会に出かけた意味だと思う。

誰とは言わないが
バイエルンの演奏でも聞かせたい。一度聞いてみるとよいよ。
世界が変わるから。
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2018年11月29日

マリインスキー「ドン・キホーテ」AT 東京文化会館

マリインスキー「ドン・キホーテ」AT 東京文化会館
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/mariinsky2018/index.html

感想はマリインスキーをなめていた、というもの。
今回ソリストが悪いと思っていたが全体のバランスは最高でした。
躍動感が舞台から伝わってきた。
これは冒頭から「ただならぬ」気配を感じていたのだが
それは良い方向で結実しました。
ブラボーな舞台。
バレエというのはこのくらい出来上がっていなければならない、というもの。

さてとそしてキトリの新しいダンサーが生まれたという感じ。
シャキロワ、素晴らしかったです。
まさにキトリにぴったりのダンサーでしたし、
踊りが素晴らしかった。
最後のPDDで扇子が少しうまくあかなかったけど、ずっと
確実なる踊りをしていた。はじける感じではなく、
テクニックという感じの踊り。
フェッテなどは切れているし、ジャンプがきれい。
3幕のGPDDの32回転も余裕でしたね。
軸もぶれていないし、良かった。
対するアスケロフも良かった。あまりいい印象がなかったのですが
同じく最後のGPDDでのジャンプも工夫しており見せ場も作ってくれましたよ。

全体とするとオケの音、リズムが踊りとぴったり合っていて
観ていて気持ちよい。
この心地よさ、美しさ、踊りのうまさがすべてでしょう。

いつも観ている席よりも後ろの1階の俯瞰できる席でしたが
粗は目立たなかった。

日本人ダンサーの石井さんもグセイノワに負けていなかった。
良かったですよ。若いうちからうらやましい環境にいるなあと思った。
あと特質するべきは
コンダウーロワの舞台での美しさ。チラシの写真ではわからないでしょうが
かなりですね。
その昔、ロパの白鳥で今回来ている、コンダウーロワとアリーナソーモワは一緒に
白鳥たちを踊っていたんですよね。そんな舞台を思い出し懐かしかった。

そのほか、特記するべきはヤナ・セーリナ、マリア・ホーレワ、アリーナ・クラソフスカヤ
クセーニャ・ドゥブロヴィナあたりが良かったかな。

ベテランと若手がうまくかみ合った舞台になっていたので、すごく豪華絢爛な感じになったのだと思います。
やはり抑えるべき人が抑え、若手の突き上げがあるとよくなる。

ベリャコフはまだまだでしょう。

まあ、スタートしたマリインスキーの公演今回は良さそうです。

会場は美しい女性が多かったですよ。かなりお出かけ気分にならないと負けるかもしれないよ。
と助言。
久しぶりに華やかな客席でしたし
客層も良かった。
posted by ariel at 19:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

では、マリインスキーバレエに出かけます

では、マリインスキーバレエに出かけます
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/mariinsky2018/index.html

マリのドン・キホーテっていつ以来だろうか?
それも劇場オケとなると結構ないのではないかな?

まあとりあえず出かけます。

12月頭までめちゃくちゃ忙しいです。

posted by ariel at 10:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

中島みゆき:夜会Vol.20「リトル・トーキョー」:落選

中島みゆき:夜会Vol.20「リトル・トーキョー」:落選
公式サイトはここ
http://miyuki-yakai.jp/index.asp

 まあ、かなり絞った希望日での申し込みなので
当たるも当たらないも運だと思った。


さすがに人気がある。
今回は1回のみということで
諦めます。

しかし、さすがだ。
いま日本のトップランナーのオリジナル作品ですからね。
格がついている
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ドラマ「下町ロケット2」「獣になれない私たち」共に7回目

ドラマ「下町ロケット2」「獣になれない私たち」共に7回目
「下町ロケット2」
公式サイトはここ
https://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/
 視聴率は関係なく、すごく面白くなってきた。
ただ、物語の流れからは矛盾するようだが、古館さんたちの会社を
応援している私がいる。
これも下町ロケットです。ですから、阿部ちゃん率いる本流の下町ロケットのチームは
どう動くのかは来週以降の楽しみです。
でも
ちょうど日産:ゴーン「の逮捕劇が出るとやはり現実はドラマより上に行っていると思う。
最近犯罪物も、ドラマより現実の方が怖いから
説得力がなくなってきている。ただそれを描写するとたぶんクレーム殺到するんでしょう。
この辺は難しいんでしょうね。
唯一、今期、そんなにぶれていないドラマだと思います。

「獣になれない私たち」
公式サイトはここ
https://www.ntv.co.jp/kemonare/
このドラマは、新垣さんの劣化とその辺のOLと変わらない等身大さ
をどう、自分の中で説明つけるのか?という観点でのみ面白い。
まあうがった見方しかしていないのです。

「獣」としては
CPAの不正関与、がもう少しクローズアップされて
サスペンス仕立てになるのかと思っておりました。
ただ、職場の景色は初めのころよりもずいぶんと変わったなあ
というものは感じる。初めは地下みたいなところでSEが仕事してましたよね。
それはなくなった。
結局よく話をするのは、実際の会社知らない人が作っているよね?ということ。
だから説得力がない。
しかし
今ではそれを割り引いて、新垣さんがどうメイクして、どんなファッションを着て
というくらいに集中しております。
菊地凛子はどうでもよい。ただ黒木華は画面を持っていく力があるなあと思っております。
というか次って
本日ですか。早いな
posted by ariel at 11:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

電車で足を組む人の精神構造がわからない

電車で足を組む人の精神構造がわからない
このことは、うちのお客様にも聞くのですが
うちのお客様にはそのような人がいないのです。
彼がそうかと聞いてもほとんど違う。

だから推測でしかないのですが
周りの人のことを考えることができない。
これしか理由がないのです。
もしかしたら、体が悪くて
バランスとるために
足を組むと楽になるから、というのもあるかもしれない。

あとは
同じような人で
劇場のひじ掛けや飛行機、電車のひじ掛けを一人で使う人も
いますよね。
これは圧倒的に使えれば楽です。ですから自己中。

上の二つのタイプは相手にしてはいけない。

しかし、なぜそのような思考が生まれるのか?
これは私の研究テーマでして、いまだにわからない。
一番わかりやすいのは
実際足を組んでいる人や
公共の場で席のひじ掛けを占有している人に声をかけてヒアリングして
考え方のバックグラウンドを知るのが良いのです。
でもできないのですよ、そんなことは。

話は変わりますが
「挨拶」もそうです。すれ違いざま、微妙な空気になるときに
簡単に自分のテリトリーに入ってこないようにテリトリーを守るために
挨拶があると考えてもいいと思います。「挨拶」することで
微妙にかわすことができる。問題なくすれ違うことができますでしょう?
だまったままぶつかったりすると大変なことになります。

しかしこのような人が多くなったというわけではありません。
昔からいます。
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2018年11月26日

桑田さんの「ひとり紅白」転売屋が跋扈してますね

桑田さんの「ひとり紅白」転売屋が跋扈してますね
身分証明書提示の条件ですが
自分も入ることを前提に
一緒にはいるというすごいリスキーな
方法で
売りに出ているのを目にした。
大体8万円。
「ひとり紅白」にそんな価値はありませんよ。

というよりも
当方50代男性、というのが多い。

そんな年でよくやるよね、と思う。

一応、
取締り対象にはならないのかな?
承知で購入していれば、問題ないのか?
あまり
納得のいくものではない。

チケットは基本一人一枚になってきたな。
いやな時代だ。
しかし募集している人も気をつけないと
この人私から高いお金とったとずっと思われるね。

それが平気なんだろうな。

やはり宇多田方式、申し込み時に
同伴者確定が一番良いのではないかな?

米津も同伴者の氏名住所先に登録したしね。
posted by ariel at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Windows 10 Insider Preview 18282.1000 (rs_prerelease)

Windows 10 Insider Preview 18282.1000 (rs_prerelease)
別名:build18282.rs_prerelease.181109-1603
アップデートしてから感じたのは
日本語入力変換で
よく使うワードの学習能力の向上と
打ち込む傾向による予想ワードの序列の優先度が高いということ。
私はこれだけですごく便利になった気分。

ただ、このアップデートに際して、何回も失敗しており、
システムの状態は完成されてもダウンロードを開始しない場合が多く
またダウンロードしてもシステムアップデートに至らないケースが何回かありました。
なぜだろうか?

強制にupdateパッチ適用なんてコマンドがあるとそれを使っていただろうに、と思いました。

あと、ほとんどの方は関係ないと思いますが
かなり昔から使っているソフトウェアの文字化けが起こるようになった。
まあ使える程度での文字化けですけど、不便ですね。
というよりも私が従来使っている
ユーティリティ意外とWindowsのアップデートについてきていないので
仕方ないかもしれない。
それを使うなと言われている気がする。

あとはスリープ状態から
開いて使うときに音量ONになるケースがあるのは以前と変わらない。
posted by ariel at 10:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リズムを楽しむ。昨日の余韻

リズムを楽しむ。昨日の余韻
まさにガーシュインの曲にあるように
リズムを体に刻み込んだ一日でした。
昨日のバイエルンはバレエの曲が2曲ありましたので
なんというか
あの世に行った心地です。

いろいろなダンサーの踊りが脳裏によみがえる。
そして、
「春の祭典」でのオーケストラのメンバーの
エッジの効いた素晴らしい演奏を思い出してしまう。
地が叫び、気持ちが和らぎ
軽くステップでもしたくなるような季節、そして踊り、
自然にささげる
生贄。その最後の踊り。そして今年も実りある一年に。


この一連の流れが完全に体に焼きつきました。

ぐいぐいと迫ると思うと、どこからともなく音が出現する
変幻自在の様は、うまいオケでないと味わえない醍醐味。

至福の時でした。

「白鳥」に関しては自分で登場人物を組み合わせて
今まで見た「白鳥」の総集編のような映像が頭から離れない。

いろいろなダンサーを観てきましたからねえ。
至福の時でした。

あそこまでプログラムを考え抜かれたコンサート、いや
私好みのコンサートはそんなにないだろうな。

いやいや、幸せな時でした。
サンクス:川崎ミューザ:音が良かったよ。
posted by ariel at 09:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

バイエルン放送響、ズービン・メータ指揮 AT ミューザ川崎

バイエルン放送響、ズービン・メータ指揮 AT ミューザ川崎
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=659

ミューザの公演の公式サイトはここ
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=2260&y=2018&m=11

この公演のツボは、メータ指揮のこのオケはたぶん二度とないということでしょうかね。

シューベルト:劇音楽「ロザムンデ」序曲 D.797

リズムのお披露目です。
本日はリズムの日。そんな感じがしました。この曲、リズムが良い。
また軽快な演奏でリラックスできます。
さあ、音楽会をやろう、楽しい音楽会を。
そう言っているような気がしました。
まずはオープニング。
そんな気持ち。

そして感じたのは、能力ある演奏者が、外さないことを条件として
自由に楽しく演奏することを許されたら?
そんな感じの楽しい演奏風景でした。観ても楽しかった。

シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200

この曲をこのレベルの演奏で聞くことはもうないだろうな、というのが率直な感想。
「ロザムンデ」から人数が減っての交響曲は迫力がない。
しかし
メータはこの時代の音楽はこんなもの。
時代が変われば、ポリフォニーの複雑なリズムの曲も出てくるよ、とわざと提示して感がある。

楽章の間、咳のタイムもそこそこにしかなくすぐの演奏。これも好きでしたね。
間が開くのは良くない。

総論は「きれいでした」。
指揮は最低限だけど必要なものはすべて的確に出しておりました。この辺は好感が持てたところかもしれません。


ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
この曲はバレエリュス、特にニジンスキーを思い出す。そしてその衣装と振り付け、舞台装置が目の前に浮かぶのだ。

そして、本日は休憩の後ざわざわ感が切れていないときに突然とファゴットが鳴る。
指揮ではない。約束事でスタートを任されていたかのように。
そう、突然、大地への礼賛としての女の曲が来るのです。

そして春を謳歌する音

演奏は各パート全く狂いなし。ダイナミックこの上ない世界が広がり
異教の人たちの踊りも長老の行進から大地の踊りの迫力もすごい。
そして
生贄へと

ここでも乙女の踊りも目に浮かんでくる。

さらに生贄の踊りへとつながっていく。このダイナミズムは
最高でした。

私は基本的にニジンスキーを復活させた振り付けを頭に浮かべながら聞いておりましたが
ベジャールでもよいでしょう。

しかしバレエの公演でこれだけのオケはつかない。
最後の「生贄の踊り」のところのリズムは本当によいです。
「ボレロ」と対極をなす。しかし踊りの振り付けは似ている。
生贄は踊りまくるのです。
この踊りの時のリズムがすごい。

この辺の指揮もさすがに体力的に弱っていても
的確に体を動かしていて指示しておりました。
ですから
ヤンソンスの元、練習はしてあると言え、
これはメータの「春の祭典」でしょう。
いつか、来れなかったヤンソンスの「春の祭典」も聞いてみたいです。

そして
たぶん
あれだけの演奏のあと、ヤンソンスならアンコールはなかったのではないでしょうか?

本当にすさまじい踊りの音楽でしたから。「踊り」「リズム」が
本日のキーワードかもしれない。

ところが、
各パートのメンバーを称賛しながらも
オケのメンバーを
川崎ミューザでは何というのか?いわゆる後ろの席に向けて立たせお辞儀させたのです。

そして拍手の中、一度も引き下がることなく
座り始めた。

まさか?アンコール?

「チャイコフスキー」と客席に向けて声をかけて「白鳥の湖」の第1幕ワルツ。
これを
80名近くの一級のオケが奏でる。これは幸せそのもの。
まさに
ワガノワのマリインスキーが
公演を始める今週です。本家の来日に合わせたわけではないでしょうが
最高の、私にとってはプレゼントになりました。
会場も一体となって
マエストロの退場を見送り、さらに一般参賀には車いすで応対。

ありがとう。メータ。最高だぜ
そして音楽って楽しいよね、と思わせてくれた。
さらに
古典バレエもいいもんだぜと言ってくれたような気もします。
アンチバレエリュス、アンチディアギレフというスタンスではなく
「白鳥の湖」のワルツのシーンのように、友人と村人と和気あいあいに、音楽を。と
私は解釈しました。

公演自体がポリフォニーなのか?という冗談で感想とします
posted by ariel at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする